鎌倉のコペンカフェでランチしてきたよ!駐車場情報など

  • facebook
  • twitter
  • LINE

コペンカフェ(Copen Local Base Kamakura)でランチしてきました♪

コペン乗りとしていつかは行ってみたいと思ってた鎌倉のコペンカフェですが、東京出張の帰りに寄ってみました。

東京出張は月一くらいであるのですが、飛行機も新幹線も飽きてたので、コペンで東京出張へ行く事に。いつもと違う事をする時ってワクワクドキドキ楽しいです。

車で東京へは1度だけあるのですが、コペンでは初めて。
いつか東京の街、新東名高速道路、首都高速湾岸線をコペンで爆走しようと思ってたので良い機会でした。

神戸から東京の蒲田へはコペンで約7時間かかりました。
道中、1台しかコペンを見なかったのでちょっと寂しかったです(笑)

東京は駐車場付きのホテルを予約するのは難しいですな。なかなか無かったです。

んで、2日目の復路で神奈川県鎌倉市のコペンカフェへ!

蒲田から首都高速湾岸線・横浜横須賀道路を通って1時間くらい、神奈川県鎌倉市にあるコペンカフェ(Copen Local Base Kamakura)へ到着しました。

鶴岡八幡宮方面から車を走らせるとコペンカフェは反対車線側の右手にあるのですが、コペンカフェの存在を確認し駐車場はどこかなーなんて思ってたら見事に素通りしてしまいました(笑)

鶴岡八幡宮前のメインストリートは車の渋滞で混んでいるので、コペンカフェは海側から来るのが入りやすいですw

そんな訳で、2017年7月で3周年を迎えたダイハツ運営のコペンカフェ(Copen Local Base Kamakura)について、駐車場とかランチメニューとか雰囲気とか、見た限りの事を紹介したいと思います。

スポンサーリンク
Copen Local Base Kamakura
神奈川県鎌倉市御成町4-10
JR鎌倉駅徒歩5分 鎌倉駅から295m
営業時間:10:00~20:00
定休日:毎月第2水曜日

Copen Local Base Kamakura

facebookのコミュニティでしか見た事のなかったコペンカフェ(Copen Local Base Kamakura)についに来ました!天気も最高!

駐車場は近隣のコインパーキングをご利用下さいって事で心配していたのですが、コペンカフェの周りに20台くらい止められる駐車場がありました。自転車も止められます♪

現地についてわかったのですが、コペンカフェ周りの駐車場はコインパーキングで、特に観光客が利用されているようでした。駐車場が満車でもコペンカフェが満員って事では無いです。実際、コペンカフェの客の数より車の数が多かった!

私がコペンカフェに到着した時は満車で停められなかったのですが、5分ほど粘ったらコインパーキングに車を止めていた観光客が帰ってきて、空いたスペースにようやく駐車する事ができました。

コペンだからって特別扱いはありません(笑)

しかし、駐車場満車なのにコペンは私の1台だけ…コペンがずら~っと並んでいると思ってたのでちょっと寂しかったです(笑)

コペンカフェの外を散策

さて、コペンカフェ(Copen Local Base Kamakura)の外を散策。看板は一目でカフェってことがわかります♪

Copen Local Base Kamakura

Copen Local Base Kamakuraの門?が南国っぽい?

ここを通る人がどれだけCOPENについて知っているだろうか?

コペンカフェの外観

コペンカフェの外観も看板類もとてもお洒落です♪
フードメニュー・ドリンクメニューが豊富。

コペンカフェの利用者と観光客でしのぎ合い

コペンカフェ周りの駐車場は22台が止められます。コペンカフェの利用者と観光客でしのぎ合いですw

カフェの裏は江ノ電が走ってます♪

コペンカフェはJR鎌倉駅・江ノ電鎌倉駅から徒歩5分ほどの場所にあり、カフェの裏は江ノ電が走ってます♪

コペンカフェ

コペンカフェ(Copen Local Base Kamakura)を1周♪

テラス席があります。

テラス席があります。
この日は凄く天気が良くて暑かったので、テラス席だと焼け焦げたかもw

ママさんグループがママ会

コペンカフェには裏の方にも席があり、ママさんグループがママ会してましたw

前面ガラス張りでお洒落

前面ガラス張りでお洒落。好感を持てる建物です♪

遂にコペンカフェに入店♪

遂にコペンカフェに入店♪
早速目についたのがコペングッズ!

コペンファクトリーで販売されていたグッズがここでも直接買えます♪

コペン乗りじゃなくても買って貰いたい

グローブやボールペン、キャップにポロシャツ、コペン乗りじゃなくても買って貰いたいです♪

コペンファクトリーで買えるミニカー

コペンのミニカーも売ってる!コペンファクトリーで買えるミニカーよりも値段が300円高いですが、欲しいです♪

一緒に仲良くランチメニュー

鎌倉在住の友だちをお誘いしてたので合流。一緒に仲良くランチメニューを注文しました。
注文して支払いを済ませて、席で待つ流れです。

コペン乗りだからってフードメニューに値引きがあるって事はございません。特別扱い無しですw
店長の方がちょっと話しかけてくれたぐらいですw

選びきれないほど豊富にメニュー

ブリート、ブリートボウル、ケサディーヤ、サラダボウル、タコス、アペタイザーなど、選びきれないほど豊富にメニューがあります。

コペンで来たらお酒飲めない

ドリンクメニューも豊富!夜も来たいなぁ。コペンで来たらお酒飲めないけど(笑)

ランチセットがあります!3択!

フードメニューを選びきれない人にとってベストなランチセットがあります!3択!

私はあまり甲殻類が好きではないので、自ずとお肉たっぷりのブリートボウルをチョイス♪
同じものを食べるものもなんなんで、友達は気を使ってくれてブリトーを選んでくれました♪

スイーツメニューも豊富♪

女性が好みそうなスイーツメニューも豊富♪

コペンカフェの内観♪

遅ればせながらのコペンカフェの内観♪

とても広々とした空間です。外の駐車場は満車ですが、コペンカフェの客は少ないですw
外は観光客でいっぱいですが、ここはゆったりとした時間が流れています。
そりゃ~パソコン広げてお仕事したくなりますよ♪

コペンカフェに展示してある

どーん!

お待たせしました!コペンカフェに展示してあるコペン セロ!かっこいい!

コペンカフェと知らずに入ってきた客は、どうしてこんなところに車があるの?って思うかもですね。
コペンを知って貰って、気に入って買ってくれる人が増えればいいですが♪

コペンカフェでコペンは買えませんが(笑)

他のコペンを見ててもカッコいいと思う♪

自分で乗ってるけど、他のコペンを見ててもカッコいいと思う♪

鎌倉在住の友だち

鎌倉在住の友だちとお話をしていたのであまり待った気はしませんでしたが、注文したランチセットがきました。
見た瞬間、舌鼓します(笑)

とても美味しかったです♪

改めて写真見てもよだれ出てくる…とても美味しかったです♪

スープが付いてるのが好感度大♪

スープが付いてるのが好感度大♪

スイーツが付いてる

ランチセットにスイーツが付いてるので最後にいただきました♪

友だちが注文したブリトー!

友だちが注文したブリトー!

¡Qué rico!

中身ぎっしり!「¡Qué rico!」と唸ってました♪

コペンを肴に美味しいランチ

鎌倉在住の友だちと久しぶりに再会、帰り際にコペンカフェ初入店として記念撮影♪

コペンカフェ(Copen Local Base Kamakura)でコペンを肴に美味しいランチにありつけ、話も弾み、有意義な時間を過ごせました♪

残念ながらコペン乗りの方

この日は残念ながらコペン乗りの方と知り合う事ができませんでしたが、また来たいと思ったコペンカフェでした♪

滞在時間は1時間半くらい…コインパーキングの駐車場代は1,000円もなかったくらい…いくらだったか忘れちゃったw

コペンカフェ(Copen Local Base Kamakura)では、時々、コペン向けイベントを開催しているとの事です。なかなか神戸から参加する事は難しいですが、コペン好きが集まり、コペンの話で尽きない場所があるって事に喜びを感じます♪

神戸に「Copen Local Base Kobe」とかできて欲しい♪

鎌倉だけずるいずるい~♪

コペンカフェ(Copen Local Base Kamakura)、コペンオーナーだからといって駐車場料金や食事の料金が割引される事は無く、特別扱い無しですが、居心地の良い素敵な場所(カフェ)でした♪

コペンオーナーの方は勿論、コペンに興味ある方、鎌倉に出張や観光に来た方など、是非コペンカフェをご利用ください。他のカフェより比較的空いてるかも知れませんw

今日、コペンカフェにいたお客さんがどれだけコペンについて知っているか興味深かったです…。

コペンカフェで腹も心も満たせました

コペンカフェで腹も心も満たせましたので、西へ西へと移動。

コペンをオープンにして、相模湾の海沿いを潮風に乗って快走♪

オーシャンビューを肴に超気持ちよかったです♪

熱海まで来ちゃいました。

熱海城の天守閣から熱海市街

熱海城の天守閣から熱海市街を望む。温泉入りたい。

鎌倉のコペンカフェ(Copen Local Base Kamakura)からの熱海または箱根ドライブはおすすめです♪

もう1記事読んでみませんか?

当記事がお役に立ちましたらシェアして頂ければ嬉しいです。

世界ドライブ 著者紹介

世界ドライブは「Webメディアは人やモノ、地域に光を当てられる」というコンセプトのもと、親子でドライブしながら色んな場所をレポートしています。

妻/子/プードル2匹と海と山の間の神戸暮らし。

バックナンバー

トップページへ戻る