ブルーボトルコーヒー 清澄白河(1号店)でアイスカフェラテ!マグカップ・ドリッパーなどグッズも販売♪

ブルーボトルコーヒーの清澄白河(1号店)にアイスカフェラテを飲みに行ってきました。
立地的に良くも悪くもわざわざ行くって場所ですw
ブルーボトルコーヒーは、アメリカ発のサードウェーブコーヒーで、 2015年2月6日に日本進出1号店が清澄白河にオープンしました。
清澄白河は、”きよすみしらかわ”と読むようですが一向に覚えられません(笑)
清澄と白河という地域を合わせた駅名のようです。
ブルーボトルコーヒー…聞きなれないコーヒーショップと思いますが、コーヒー界のアップル.incと言われているようで、ブルーボトルコーヒー 清澄白河(1号店)のオープン時には大きくニュースなどで取り上げられていました。
青いボトルのロゴが素敵です♪
コーヒー界のアップルと言われてるだけあって、デザインも空間デザインも洗練されてる印象です。
ブルーボトルコーヒーは、クラリネット奏者だったジェームス・フリーマン氏が自宅のガレージで始めたのが始まりだったようで、現在、サンフランシスコ周辺に7店舗、ニューヨークやロサンゼルスなどに数店舗あるとの事。
ブルーボトルコーヒーの名前の由来は、ヨーロッパ初のコーヒーショップ「ブルーボトル」からインスパイアされたようですw
コーヒー好きでスターバッ○スへちょこちょこ行く私的に新しいコーヒー屋さん(カフェレストラン)ができて嬉しく思います。
あんまり流行には乗らない方なのですが、私が愛用しているWordPressの創始者が、何やらブルーボトルコーヒーの株主って事もあり、いっきに好感を持ったブルーボトルコーヒーです。これはWordPress好きとしては行かねばならないブルーボトルコーヒーだったのです(笑)
GoogleやTwitterの創業者もブルーボトルコーヒーに出資しているようです。
そんな訳で、東京出張の際、ブルーボトルコーヒー 清澄白河(1号店)へと汗水滴り落としながら行ってきました。
東京駅からは東京メトロ半蔵門線大手町駅から清澄白河駅へ1本で行けます。
清澄白河駅のB2・A3の出入口からブルーボトルコーヒー 清澄白河(1号店)までは徒歩10分ないくらい...。
こんな場所にほんまに洒落乙なコーヒーショップなんてあるのかな~なんて思っちゃうほど、ゆっくりした町並みです。
清澄庭園の横を通る道順で向かいましたが、ブルーボトルコーヒー 清澄白河(1号店)でコーヒーをテイクアウトした人達とすれ違ったりしました(笑)
今からそこに行くねん...なんて思いながらワクワクドキドキが高まってきました。
東京都江東区平野1-4-8
都営地下鉄大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」から徒歩8分
8:00~19:00 予約不可
朝食営業、ランチ営業、日曜営業
年中無休
8席
⇒ https://bluebottlecoffee.jp/cafes/kiyosumi
GoogleMapをブルーボトルコーヒーの場所を調べると、「ミドリボトルコーヒー」と表示されています(笑)
私がブルーボトルコーヒー 清澄白河(1号店)に到着したのは昼過ぎの15時ごろでした。
ネットでリサーチをしてみると、大行列ができるって事なので、ちょっと遅めに行ってきまいた。
ブルーボトルコーヒー 清澄白河(1号店)に到着すると、予想的中で、店の外で並んでいる人やグループは2,3って事で、5分たらずでブルーボトルコーヒー 清澄白河(1号店)に入る事ができました。
行列を回避したぞ!って思ってたら、店内では注文待ちの人で並んでました(笑)
店内は、注文待ちの列と、注文後のコーヒー待ちの列があります。
店内は屋根が高くて広々としていて気持ちいいです!
お客さんが多くてどんなに呼吸しようとも空気は綺麗そうですw
倉庫をリノベーションされたようで、2階にはキッチンとトレーニングラボ、オフィススペースがあるようです。一般客は入れないようです。
店の左側には8席ほどのカウンターテーブルがあります。
この席をグループで確保するのは至難の業です(笑)
奥はコーヒーの焙煎をしているする作業所兼倉庫になっています。
コーヒーの注文の列へと誰にも迷惑をかけずに並びました。
注文するレジの横にはブルーボトルコーヒーの公式グッズが販売されています。
清澄白河限定のトートバッグ(5,000円)・コーヒーキャニスター(1,800円)・マグカップ(2,000円)・手ぬぐい(1,000円)、ドリッパー(1,800円)などが売ってます。どれもオシャレ♪
豆やお菓子も販売されています。
お店で使われている機器も販売されています。
初めてのブルーボトルコーヒー!何を注文するかわかりません(笑)
注文時、店員さんが親切に教えてくれました。
喉がからっからで冷たいコーヒーが飲みたかったので、アイスカフェラテの”ニューオリンズ”を注文しました♪
レジはiPadで簡単決済ができるSquare (スクエア)を使っているようでした。タブレット決済ってお洒落♪
現金での決済も可能ですw
コーヒーを注文したらコーヒー待ちの列に並びます。
物欲をそそるかのようにブルーボトルコーヒーグッズが並んでいますw
ブルーボトルコーヒーで提供されているコーヒー豆も販売されています。
コーヒー豆は200g1500円から販売されていて、ブレンド、シングルオリジン、エスプレッソ、希少種など常時10種類前後用意しているとの事。
自宅でもコーヒーを楽しめるので嬉しいサービス♪
ホットコーヒーは、スタッフ(バリスタ)さんがゆっくりじっくりハンドドリップで丁寧に淹れてくれます。
「コーヒーはマニュアル化され効率化するものではない」、「48時間以内に焙煎した豆以外使わない」、「豆をひいたあと45秒以内にお湯を注ぐ」など、こだわりがあるようで、人のあたたかみがコーヒーから伝わってくる感じです♪
皆さん、心を込めてしっかり味わいましょう♪
ブルーボトルコーヒーオリジナルのドリッパーも販売されているのですが、買っときゃよかった(笑)
今度行ったらドリッパーも連れて帰りたいと思います。
注文してアイスカフェラテを受け取るのに5分ほど待ったでしょうか...。
注文したら名前を聞かれるのですが、コーヒーの提供準備ができたらスタッフさんが名前を呼んでくれますw
名前を呼んでくれるので、もしかしたらコーヒー待ちの列に並ばなくても良いかもですね???
日本人のマナーの良さの遺伝子は最高ですw
ブルーボトルコーヒーのアイスカフェラテ、骨の髄まで沁み渡るほど美味しくいただきました♪良い水使ってるなと思いました。
喉がからっからだったので生き返りました♪
新しいコーヒーの味が楽しめました♪
ブルーボトルコーヒー、かなり気に入りました。
わざわざ行くほど行く価値ありますわ。
コーヒーも美味しかったし、店舗の居心地も良かったです♪
どちらかというとお菓子(ペイストリー)は苦手なので、家族も連れてきて、お菓子のかけらでも食べれればと思いました(笑)
東京に行ったらコーヒー豆の補充や新作のグッズなども買いに行きたい思います。
あ、WordPressユーザーは、ス○バじゃなくてブルーボトルコーヒーを飲んでいきましょう♪
ブルーボトルコーヒーのマグカップとコーヒー豆(ベラ・ドノヴァン)。大満足♪
⇒ ブルーボトルコーヒー 青山・表参道(2号店)テラス席でランチ♪
ブルーボトルコーヒー 青山・表参道(2号店)にも行ってきたよ♪