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文芸美術国民健康保険

私たちフリーランス(個人事業)は、社会人でもあり日本国民である以上、国民健康保険に加入していなければなりません。

会社員の人達は、会社が半分負担してくれるようですが、独立して生計を立てている私達フリーランスは、地方自治体が運営する国民健康保険に加入し、全額を払います。誰も半分払ってはくれません。昔、親の扶養に入っているフリーランスの先輩がいました。情けなかった。

前年度の所得が多ければ多いほど、地方自治体の国民健康保険の額は変動し大きくなり(住民税もアップ)、月給の安定しないフリーランスの人達には、保険料の請求額に苦しい思いをさせられることになります。

こんなに元気なのに健康なのに・・・毎月なんでこんな高額な保険金を払わなきゃいけないの・・・?掛け捨てだし・・・(笑)

そこで、デザイナー・イラストレーター・クリエイター、芸術家であるフリーランスの方々におすすめするのが、文芸美術国民健康保険です。

所得の大小に関わらず保険料は定額で、組合員は月額13,500円、その家族は6,100円。(※2009年6月29日現在)

なんて素晴らしいんだ!
大阪市の国民健康保険の保険料と比較すると、はっきりいって物凄くお得な金額です。お小遣いも増える・・・ありがたい(笑)

しかし、誰でも入れるって訳ではなく、国保組合には加入資格というものがあります。
文芸美術国民健康保険組合の場合、
日本国内に住所を有し、文芸、美術及び著作活動に従事し、かつ、組合加盟の各団体の会員である者とその家族。
となっております。

「組合加盟の各団体」はたくさんありますが、それぞれに加入資格がありまして、職業上、私が入れそうなのは「(協)日本イラストレーション協会 JILLA」または「日本グラフィックデザイナー協会 JAGDA」でした。

WEBデザイナーが本職ですから、グラフィック系のJAGDAに入会しようと思ったのですが、「推薦者」が必要とのこと。しかしながら幸薄い私には「推薦者」という人脈がありませんでした(涙)

そこで、個人のクリエイターとしての原点でもあるインラストレーションの世界に再び目を向け、JILLAにお世話になることになりました。忘れかけていた私のクリエイティブの原点を湧き上がらせてくれました。勿論、イラストレーターとしての仕事も行っております。

JILLAは、生まれたばかりの組織でありまして、入会には推薦者は必要ありません。今がチャンスです!
”イラストレーションを産業に”をコンセプトに、まだまだ小さいですがみんなで大きくしていきましょう。イラストやイラストレーターの価値を高めていきましょう!知らしめていきましょう!
・・・と少し熱くなってしまいましたが、
JILLAとJAGDAそれぞれ、月々の文芸美術国民健康保険料とは別に”入会費””年会費”もあるので、地方自治体の国民健康保険料と、年間のトータルでしっかり比較されて下さい。ご自分の職業、大好きなものつくりに合った協会にご加入下さいませ。

実績もついてきて所得も上がってきたら、地方自治体の国民健康保険の支払いに蝕まれる前に、職業を活かした”文芸美術国民健康保険”への加入をおすすめ致します。

芸術で生計をたてている芸術家のみなさま、
芸術で生計をたてていきたいこれからの若い時代の芸術家のみなさまは是非!

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文芸美術国民健康保険組合
http://www.bunbi.com/
(協)日本イラストレーション協会 JILLA
http://www.jilla.org/
社団法人 日本グラフィックデザイナー協会 JAGDA
http://www.jagda.org/


2009年6月29日 | 投稿者 : 大原 (ホームページ作成 大阪のWEBデザイナー)
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